海外積立の一時停止しようと思ったならまずは減額から考えてください

2016年12月14日

海外の保険会社が提供している海外積立と呼ばれる年金プランは20年、30年と時間を掛けて資産形成をしていきます。
これだけの長い期間のお話なので、保険会社へ支払いをしていれば職を変えたり、家族が増えたりと生活状況などが変わってしまうこともあると思います。

そのような場合の為に海外積立は初期口座期間(1ヶ月~最大24ヶ月)が終了して貯蓄口座期間に変わったタイミングで支払いの増額・減額・停止が行えるようになっています。
※契約期間により初期口座期間は変動します。
生活状況の変化などに対応出来るように減額・停止が海外積立には存在します。

でも停止が出来る事は知っていても停止には条件があることはご存じですか?保険会社にもよりますが停止するには条件があります。この条件を知らないとあとからとんでもない事が起きるかもしれないので知っておいてください。

海外積立の払い込み停止の条件

海外積立は初期口座と貯蓄口座に分かれており、初期口座は満期まで引き出しができませんが、貯蓄口座は自分のタイミングで積立金を引き出すことができます。貯蓄口座に切り替わったタイミングで停止も出来るようになるのですが保険会社によって個々の条件があります。例えば
A社
・停止期間は最大2年間
・手数料が維持管理手数料がUSD8からUSD24に変更

B社
・停止期間は無期限だが、最低の口座に入れておく時価総額が設定されており、設定額を下回ってしまうと自動解約

このように2社を見ても停止する条件が違います。
A社は期間を設けていますがB社は設定期間を設けていないなど保険会社によって変わってきます。保険会社によっては口座の金額が少なくなってしまったら自動解約になってしまうので気がついたら大変な事になっているかもしれません。

海外積立は停止せずにこつこつと積み上げていってほしい

基本的には停止しないほうがいいのですが状況によっては止めなくてはいけないことも起きえます。その場合はまずは減額を考えて、減額でも厳しいなら停止と順を追って考えてください。
海外積立は長期間、毎月コツコツと一定額積みたてることにより、リスクを少なくしています。
いまの額を払えなくなっているならまずは減額をしてでもコツコツ毎月積立は続けてください。そうした方が将来的な自分のためになります。

契約をしようと思っている方は自分に無理ない範囲で積立金額を考えてくださいね。

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海外積立を紹介してくれた人と連絡が取れなくなったため独自で勉強しています。 私みたいに紹介者や業者と連絡が取れない方/これから始めてみたい方は、お気軽にご相談ください。拙い文章ですが最後まで読んで頂けると嬉しいです。