イギリスがEU離脱の余波で円高に振れていますね

2016年12月14日

イギリスのEU離脱が世間を賑わせていますね。世間のニュースにどちらかと言ったら疎いですが、世界経済の話なのでイギリスEU離脱の影響について自分なりに調べてみました。そんなに細かく調べてなく大まかです。

イギリスがEU離脱するとどうなる

イギリスは国民投票でEU離脱が決まりました。すぐ離脱するのではなく2年ほどかけて離脱をするようですがなぜイギリスはEU離脱をしたのでしょうか?今回の投票には離脱派と残留派で双方の意見がありました。

離脱派の意見

離脱派の意見をまとめてみました。

国民の税負担増加

EU加盟国は難民の受け入れ拒否が出来ません。そしてイギリスは難民とって社会保障が手厚い国です。金銭の受給、医療施設の無料、住居と難民には手厚い保障がまっています。それらは税金で賄われるので国民の税金負担が増えていきます。

失業者の増加

移民・難民を受け入れることによりイギリス国民が減っていく可能性があります。

治安の悪化

移民・難民の受け入れは治安の悪化につながる可能性があります。

伝統文化の喪失

移民・難民が増加すればイギリスの伝統文化が損なわれる可能性があります。

残留派の意見

残留派の意見をまとめてみました。

ヨーロッパマーケットからの転落

EUに加盟していることでイギリスを拠点としていた会社はEU各国へのビジネス許可が特別な認可なしで許可されていました。EUから脱退すると拠点を移す可能性があるのでそれに伴いイギリスの地位が下がる可能性があります。

失業者の増加

前途に付随しますが拠点が移った場合、雇用先が無くなる場合もあるので失業者が増える可能性があります。

信用力の低下

現在離脱により通貨価値が落ちているので景気悪化につながる。この影響は輸出などの貿易に関係してくるのでイギリス国内の消費減や税金が減り国の財政が厳しくなる可能性があります。

日本への影響は?

現在の為替は円が買われて円高になっています。ポンド以外にも米ドルやユーロ、その他の通貨にも影響してくるので日本としては輸出が落ち込む可能性があります。
そのほかイギリスには日本企業や日本の資本が投資されているので影響を及ぼす可能性もあります。

EU離脱に対する私の意見

大まかに調べた結果をまとめてみましたが、正直どちらも一長一短。良いこともあれば悪い事もあると言った感じです。離脱した現在、円高になり株価も下がってきていますがこのような影響は短期的であり、長期的にみたら収束していくので一個人で考えたら気にしないでいいと思います。このEU離脱がどういった効果をもたらすのかは数年、数十年経たないとわからないと思いますがどちらにせよ、物事は収束していくのでいつのまにかそれが当たり前になっていくんだと思います。人間は環境の変化に敏感な生き物ですがすぐに順応してしまう生き物でもあるので。

個人的にはドルで支払っている海外積立の毎月の引き落とし額が下がるのでありがたいことです。