IFA(Independent Financial Advisor)とはどんな職業?

2016年12月14日オフショア積立型年金プラン

IFAとはIndependent Financial Advisorの略称で日本語に訳すと「独立系ファイナンシャルアドバイザー」と言います。金融機関には所属せず、客観的な立場で契約者へ資産形成のアドバイスや資産運用、投資商品の販売などを行っております。

日本で投資商品を契約する場合、プロバイダ(メーカ)である金融機関で購入する必要がありますが、海外で投資商品を契約する場合、プロバイダである金融機関は顧客に直接販売はしていないため、金融機関と販売契約をしているIFAから購入する必要があります。

では日本と海外では同様な積立商品を契約した場合どのような違いが生まれるのでしょうか?

IFAの手数料は成果報酬型

日本で積立商品を契約した場合、投資先の選択は契約者が行い、運用成績に関わらず固定の販売手数料を受支払わなければなりません。ですが海外で積立商品を契約した場合、IFAが適切な投資先の選択を行い、運用成績により手数料が異なる成果報酬型となってます。

このような成果報酬型をとっているので、契約者の資産増がIFAの利益増に繋がりますので納得できる報酬体系だと思います。

日本の場合
【保険会社】<商品の提供/販売>
  ↑
 契 約
  |
【契約者】 <運用>

報酬体系:固定報酬型
運用成績に関わらず固定の手数料が発生する。

海外の場合
【保険会社】 <商品の提供>
  ↑
 契 約
  |
【契約者】
  |
  |
【I F A】 <運用>

報酬体系:成果報酬型
運用成績により手数料が変動する。

IFAのサポート内容

IFAでは、契約/資産運用以外にも様々なサポートを行っております。

・定期的な運用報告
・毎月の積立額の増減
・引き落と手続き
・満期後の対応

契約が終わりではなく契約後からIFAとの長い付き合いが始まります、IFAは他のIFAへ切り替えるが可能ですが、積立は短期的な商品ではなく長期的な商品です。短期の数字が悪くても長期の数字が良ければ積立は問題ないのでIFAを選ぶ際は運用方針がしっかりしており、日本語での対応が可能なIFAと契約したほうがいいでしょう。

次は運用やサポートをやってもらうIFAをどういった基準で選ぶかを次で説明します。
「あなたのIFAは日本人専用窓口は存在しますか?」