HSBC香港の口座維持手数料と口座維持基準額

2016年12月14日

HSBC香港の口座は日本の口座とは違い、一定の残高がないと口座維持手数料が掛かってきます。

HSBCの口座にはプレミアム/アドバンス/パーソナルの3種類あり、プレミアム→アドバンス→パーソナルの順で口座のランクが高いです。ちなみに口座の種類によって口座維持手数料が掛からない基準額と口座維持手数料が異なっています。

パーソナル(Personal)口座

主に一般層が開設する口座です。
口座維持基準額が低いので維持するには向いています。たとえばですが香港で生活するならパーソナルがあれば問題ありません。

口座維持基準額:1万HKD
口座維持手数料:60HKD

アドバンス(Advance)口座

主に中級層が開設する口座です。
口座維持基準額がパーソナルに比べて高くなりますのでアドバンス口座を開設していて、口座凍結しないために日本で出金しかしない程度ならパーソナルへダウングレードをおすすめします。
ちなみにアドバンスからクレジットカードの年会費が無料になります。

口座維持基準額:20万HKD
口座維持手数料:120HKD

プレミア(Premier)口座

主に上級層が開設する口座です。
口座維持基準額が日本円で1300万程度必要なので通常は開設する事がないと思われます。
それだけにサービスの質は高く、支店にはプレミア専用の窓口や購入できる投資商品が他の口座と異なったり、ATMの手数料が無料だったりします。

口座維持基準額:100万HKD
口座維持手数料:380HKD

当てはまる方はダウングレードを

積立型年金プランの受け皿に開設する程度でしたらパーソナルの口座開設で十分です。悪徳業者などはアドバンス口座を開設前提で口座を開設していたのでいまアドバンス口座で口座凍結防止の国内ATMでの出金しか利用してない場合はパーソナルへのダウングレードをおすすめします。

豆知識:TOP画像が実物のHSBC香港のパーソナル口座のキャッシュカードになるのですが、カード右下の3の数字ですがこの数字はカードの発行枚数になります。