ソニー(SONY)を家電屋と思って舐めてもらっては困る!ソニー銀行は高みを目指す

2016年12月14日

以前、住信SBIネット銀行国内最強の銀行口座だと紹介しました。その地位は揺ぎないと思ってましたがここへ来て新しく地位を脅かしそうな銀行がありました。参考:個人で持つなら住信SBIネット銀行が最強の銀行口座

それはどこかと言うと「ソニー銀行」です。
電化製品のイメージが強いソニー(SONY)ですがいまでは銀行や生命保険、損害保険の金融部門がソニーの大きな柱になっています。ソニー創業者の一人、盛田昭夫氏の「企業として伸びるためには金融機関が絶対必要だ。これは資金調達のためだけではない。企業の信用やバランスを保つ大切な存在となる」は正しかったと言うことですね。
参考:ソニーが「金融部門」を保有したワケ…盛田氏の夢

そんな訳で住信SBIネット銀行とどの辺が違うのかを説明していきます。

提携ATM手数料は甲乙つけがたい

提携ATM数は
住信SBIがセブン銀行(セブイレブン)ゆうちょ銀行イーネットローソンATMビューアルッテの5社に対して。
ソニーはセブン銀行(セブイレブン)ゆうちょ銀行イーネットローソンATM@BANK三井住友銀行三菱UFJ銀行の7社です。
コンビニ系ATMではほぼ互角ですが、ソニーはメガバンクのATMでも利用できるので利便性では一歩抜きにでています。
手数料もセブン銀行(セブンイレブン)では無料で他行は月4回です。無料回数は住信SBIが1回分有利ではあります。

ソニー銀行提携ATM利用手数料一覧

振込手数料は住信SBI有利

振込手数料はソニー銀行同士は無料ですが、他行は毎月1回はキャッシュバックで返金されるのですがそれ以降は210円掛かります。住信SBIは楽天銀行以外は月3回無料なので住信SBIが有利と言えますね。

ソニー銀行振込手数料

金利はどっちもどっち

金利面では普通預金は両方、年利0.020%で1年定期でも両方とも年利0.150%と10年定期だと住信SBIは5年までの定期しかありませんでした、ソニーは年利0.490%と少しですが高い数字でした。
ですが日本の銀行に預けていても増えないし長期の定期だと流動性がないので日本の銀行に大金を預けていてもメリットはないのでオススメしません。

ソニー銀行金利一覧

提携ATM数は圧倒的

ATM数の数ではソニー銀行は使いやすさが際立ちます、ですが振込なども月に数回活用する機会があるなら住信SBIネット銀行は利便性と実用性の二つを兼ねています

住信SBIネット銀行は利便性と実用性が良いのでまだ最強の銀行口座だと思いますが、あまり振込などはせず、入出金が多い方なら住信SBIではなくソニー銀行を利用したほうがいいかもしれません。今後ソニー銀行が振込部分で住信SBIネット銀行に対抗できるようになると王座は入れ替わるかもしれません。

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りゅ→

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海外積立を紹介してくれた人と連絡が取れなくなったため独自で勉強しています。 私みたいに紹介者や業者と連絡が取れない方/これから始めてみたい方は、お気軽にご相談ください。拙い文章ですが最後まで読んで頂けると嬉しいです。