101(保険機能付き)とCR(保険機能なし)の違いはいかに重要かを問う

2016年12月14日オフショア積立型年金プラン

積立型年金プラン(海外積立)には101と呼ばれる保険機能付きの商品CRと呼ばれる保険機能なしの2種類に分かれます。
単純に死亡時の1%の付加がある、ないと思っているかもしれませんが他にも重要な事があります。

それは満期後も運用してくれるのか、してくれないのかです。

保険機能付きの101は満期後も運用してくれる

保険機能付きの101は満期後、契約者が100歳の誕生日まで運用を続けることができます。もちろん満期後にIFAの変更も可能です。保険機能なしのCRは保険機能がないので完全に投資商品扱いになってしまうため、満期後の運用はしてくれません。なので満期後は銀行に入れるかなど資金の移動が必要になってきます。

私はフレンズの101を契約しているですが、死亡時に資産の1%付加されることにスポットが当たりがちですがこの101の良いところはやはり満期後の運用をしてもらえることにつきます。
なぜかと言うと、満期後も運用してくれる事により今後の選択しが広がります。

例えば30歳で25年満期の101を契約の場合
(1)55歳で満期が来たら場合、60歳までの5年間は資金に手をつけないで運用して老後の資金を増やす
(2)60歳からは運用を続けていき、運用益分だけを取り崩して生活資金にまわす
この状態を続けることにより取り崩し時の資金額と月々の生活費によりますが、60歳時点の資金を減らすことなく暮らせることもできます。

運用が継続してできると、とこのようなことも可能と言うことです。

【101】
満期後も100歳の誕生日まで運用
死亡時に資産に1%付与

【CR】
・満期後は運用してくれない
・保険機能はないため死亡時1%は付与されない

契約するなら101を推します

積立型年金プラン(海外積立)を提供している保険会社は6社ありますが、そのなかで保険機能が付いている101を提供しているのはハンサード以外の5社になります。
ちなみに日本居住者の日本人が契約出来なくなったフレンズプロビデント(FriendsProvident)も101とCR両方取扱いしていました。

満期後も運用してくれるのは大きなメリットとなりますのでこれから契約をするまたは検討している方は保険機能付きの101を契約をしたほうがいいと思います。

101(保険機能付き)取扱い保険会社

スタンダードライフ(StandardLife) 香港で契約※日本居住者の新規契約終了
ロイヤルロンドン(RoyalLondon) 日本国内で契約
アジアス(エイジアス、Ageas) 香港で契約
ジェネラリ(generali) 香港で契約
インベスターズトラスト(investorstrust) 日本国内で契約

CR(保険機能無し)取扱い保険会社

ハンサード(Hansard) 日本国内で契約※日本居住者の新規契約終了