HSBC香港の口座開設条件と必要な物

2016年12月14日

HSBC香港の口座開設は年々厳しくなってきています。2013年12月からはHSBC香港の口座開設する場合、国際運転免許書又は銀行の残高証明書(英文)が必要になりました。私が8月に香港に行った際は支店での規制がはありましたが今回は全支店での施行です。2015年10月現在はある程度の英語での受け答えが必要になっています。

日本人がマナーが悪いため日本人には厳しくなっているとか言われますが一番の原因は、マネーロンダリング(資金洗浄)防止の為だと思います。ロイターの記事を見るとHSBCがマネーロンダリングに利用されてることにより、アメリカから罰金を払えと言われてます。このようなことが起きると業務改善をするために必然的に口座開設の条件が厳しきなっていくと思われます。居住者ならまだしも、非居住者が厳しくなるのも頷けます。

そんな厳しくなっているHSBC香港の口座開設ですが現在開設に必要な物をおさらいしていきます。

HSBC香港口座開設時に必要な物

パスポート

運転免許書

国際運転免許書又は銀行の残高証明書(英文)

預金する資金

紹介者や仲介業者を経由して口座を作る際は、リスクに関するアンケートシートや口座開設時に必要な情報を記載するシートを渡され記入する必要があります。香港へ出国するときは一応持っていきましょう。

海外の銀行口座を開設するには実際どのくらいの費用が掛かるの?

掛かる費用はピンからキリです。
仲介する業者によっては高額な費用が掛かる業者もありますが、ある程度は自分でなんとかしないと行けませんが、口座開設キットを無料で提供している業者も存在します。

大体の値段の幅は0円~高くても50000円でした。
0円の場合はサポートキットはありますが、自分でなんとかしなければいけないので安く済ませたい方向きですかね。
でも香港へ行くまでの旅費もあるのでトータルでは結構お値段がしそうですが。
費用が掛かるのはある程度、現地でのアテンドもしてくれるので事前に打ち合わせしておけばなんとか口座開設できるのではないでしょうか?

気をつけなければいけないのは、香港は急に口座開設の条件を厳しくしたりするので運が悪いと開設出来ない場合もあるそうです。
そんな時は現地のアテンドや業者へ良く話をして今後どうするか相談してください。

海外銀行口座の必要性

オフショアにある銀行は、税制面も優遇されているので投資される方や海外へ資産を移したい方へは今も人気です。
その上、マイナンバー制度で政府が国民の資産を管理しようとしているからキャピタルフライトに拍車をかけているのもあります。

資産を海外へ移したい、海外の銀行口座を使って資産運用をしたいなど、目的があって口座開設する、そのあとは自分で勉強して使いこなそうとする気がある方は海外口座を開設してもあとから問題が起きる事は少ないと思われます。

ですが業者に言われたから、海外積立とセットだからと思って口座開設するのはよく考えてください。
開設した1年後、口座凍結しているのがいい落ちです。

海外の口座開設には、決して安くないお金と労力が掛かるのでそれを理解して口座開設をしてください。

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りゅ→

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海外積立を紹介してくれた人と連絡が取れなくなったため独自で勉強しています。 私みたいに紹介者や業者と連絡が取れない方/これから始めてみたい方は、お気軽にご相談ください。拙い文章ですが最後まで読んで頂けると嬉しいです。