フレンズプロビデントの解約、譲渡を考えているならこの内容読んでから考えてください

2016年12月14日

ご無沙汰しております。更新する期間が空いてしまっていつも反省しております。
なんとか毎週更新できるように頑張っていきます。

今回はこのようなご質問があったので書かせて頂こうと思います。
フレンズプロビデント(Friends Provident)の積立契約は他者へ譲渡できるのか?
簡潔にお答えするなら出来るものと出来ないものがあります。

ではどのような商品が出来てどの商品が出来ないのでしょうか?

どの保険契約が譲渡できるの?

フレンズプロビデント(Friends Provident)に関わらず、海外の保険会社が提供している積立商品には保険機能がある商品と保険機能が無い商品に分かれます。

保険機能付き

101又は105と呼ばれています。
契約者が死亡時に運用資産の101だったら101%、105だったら105%が返ってくる商品です。

保険機能なし

CR(キャピタル・リデンプション)
101、105とは違い死亡時の%付与はありません。

自分はどちらで契約しているか分からない場合はどこで契約したかが分かりやすいです。
例えばフレンズプロビデントの契約者の中には香港へ渡航して契約した方と日本国内で契約した方がいます。
香港で契約した方は101で契約しており、日本国内で契約した方はCRで契約していると思います

フレンズプロビデントは日本への海外積立の草分け的な存在です。
沢山の紹介者が様々なIFAへ日本人を紹介して、日本人が多く契約している海外積立を提供している保険会社です。

ですがフレンズプロビデントが日本居住者の新規契約を受け入れなくなり、紹介業で生業をしていた方々は廃業や飛んでしまった方々が多数います。
私が紹介してもらった会社もそれに含まれます。

そのような事が起きると、契約者は紹介者と連絡が取れなくなり不安になるのが流れでしょう。
IFAが日本語窓口がありサポートもきっちりしているところならまだ安心できますが、紹介者を仲介してIFAとやり取りする場合どうしようもありません。

そこで考え付くのが解約や契約の譲渡(売買)です。
連絡が取れないと不安になり騙されたと感じてしまえば被害を少なくするために解約や売買をする手段を考えるでしょう。

私も連絡が取れなくなってから紹介や仲介している人に何人かお会いしてきました。
そのなかにはフレンズプロビデントの譲渡の仲介をしている人もおりました。
その人が言うにはフレンズプロビデントが契約できなくなってから、フレンズプロビデントを契約したい人が出てきているそうで、譲りたい人(売りたい人)と譲り受けたい人(買いたい人)をマッチングしているそうです。

ちょっと話がそれてしまいましたが譲渡出来るものと出来ないものの違いは保険機能が付いているか付いていないかです。
保険機能が付いている101や105は被保険者の設定があります、当然被保険者の変更は出来ないので譲渡は出来ないです。
保険機能がついていないCRは被保険者の設定がないので手続きをすれば譲渡が可能となります。

まとめ
ではホントに解約や譲渡が自分の為になるのでしょうか?

フレンズプロビデントはマン島に籍を置く、歴史や実績のある保険会社なのは間違いありません。
現在新規契約が出来ないいまその証券はとても価値のあるものです。
そして積立は結果が出てくるのに時間がかかりますが、長い目で見ていれば必ず自分の為になると私は考えています。

将来の自分のためを考えたら解約や譲渡(売買)ではなく、運用・サポートをしてくれるIFAを変更するのがベストだと私は思います。
私も連絡が付かなくなり困っているところを助けてもらいました。

フレンズプロビデントに限らず今回のような悩みがあるならまず自分で考えて行動してどうにもならないようなら相談ください。
仕事の都合で返信が遅くなるかもしれませんが出来る限り力になります。

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