老後の生活資金、いくら必要かあなたは考えた事ありますか?

2016年12月14日オフショア積立型年金プラン

数年前から海外積立の日本人契約者が増えておりますが、なぜ日本人に国内ではなく海外での積立が流行っているのでしょうか?

それは日本の年金が大きく関わってきます。
まずは海外積立までに行きつくまでの背景として、成人した日本人なら払っている年金の受取額について説明します。

将来の年金受取額は7.7万円

将来年金を受給することができるのか?と言う疑問をニュースを見たり、人から聞いたりしたことがあると思います。

現在、年金を受給額している方が受取っている額の平均は約16万円です。
一般的なサラリーマンだった方が夫婦二人で、受取れる年金の月額平均は約16万円です。
参考:「厚生労働省年金局年金財政ホームページ」厚生年金保険 受給者の平均年金月額の推移より

受取額はどう思いましたか?
思ったより受け取っているといった印象でしょうか?

では将来受け取れる年金はいくらぐらいになるのでしょうか?
厚生労働省の試算では1985年生まれの方が65歳になった時に受給額の試算は13.1万円となっています。
参考:厚生労働省ホームページ
ですがこの試算データは夫が平均収入で40年間就業し、妻がその期間全て専業主婦であった世帯(標準世帯)となっており現実的な数字ではないことは明白です。

民間企業の試算では7.7万円と言う数字も出ています。
参考:ビジネスジャーナル

現在の受給している方々に比べ私たちが年金を貰える年になる頃には今以上の金額は期待できないのは間違いないでしょう。

では受け取る金額では無く、老後に掛かる生活費(毎月の出費)はいくらかかるのでしょうか?

老後の生活に最低掛かる費用は22.0万円

生命保険文化センターの調べでは、夫婦二人の老後の最低日常生活費は平均22.0万円になります。
また、孫にプレゼントを贈ったり、外食や旅行や趣味などを楽しむためのゆとりある老後生活を送ろうとした場合、平均35.4万円が必要となります。

<老後の最低日常生活費>
平均22.0万円

<ゆとりある老後の生活費>
平均35.4万円

参考:<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度>

ゆとりある老後には1億円が必要

例えば厚生労働省資産の13.5万円の受給を65歳から毎月受給した場合、老後の最低日常生活費と比較すると8.5万円不足、ゆとりある老後生活費から比較すると21.9万不足する計算となります。

単純に60歳の定年から85歳まで生きたとした場合、25年間で掛かる生活費は最低額で6600万円、ゆとりある老後で1億620万円です。

そして受け取れる年金は65歳から85歳までの20年間で3240万円です。
ですが日本の人口減少、日本国の借金、景気など考慮しすると実際受け取れる額がどうなのでしょうか?

そのために自分で自分を守るために、老後までの間に貯金を行ったり、年金(公的年金)以外に保険会社が提供する個人年金プラン(私的年金)を契約して老後に備えたりします。

次の内容では老後への備え方を説明します。
日本の個人年金保険で1億円はめざせるのか?

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りゅ→

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海外積立を紹介してくれた人と連絡が取れなくなったため独自で勉強しています。 私みたいに紹介者や業者と連絡が取れない方/これから始めてみたい方は、お気軽にご相談ください。拙い文章ですが最後まで読んで頂けると嬉しいです。